キルビル風カスタム

エンティン・タランティーノ監督のキルビル風カスタムフィギュアです。 　　主演のユマ・サーマン似のヘッドがないので、雰囲気似たヘッドで代用してます。

衣装は中古で購入しました、たぶんＣＧガールのルーズ品だと。 　　襟のデザインなどが映画とは異なります。

ブライド独特のかまえですが、フィギュアで再現するのは難しいです。 　　シームレス素体ではないので、可動域が足りない。

こういうポージングをさせて飾っておくなら、シームレスじゃない方がいいですね。 　　肘や膝を曲げたままにしておくと表皮が割れてしまいます。

対決シーンのイメージです。 　　戦う女性はやっぱりカッコいい！

GOGO夕張をイメージしてカスタムしました。 　　制服はオーダーメイドで、イメージに合わせて注文しました。

夕張の使う武器は、似たようなものを探して購入。 　　金属製なので結構重くて、持ち上げて固定するのは無理でした。

手前にブライドを置いて、対決シーンの再現です。 　　戦うＪＫも、カッコいい！

キルビル風ライダースーツを入手したので、着せてみました。 　　ワッペンはなかったので自作です。

バイクに乗せてみたけど、可動域が狭くてライディングポーズはとれず。 　　でも、バイクとスーツの色は完全マッチしました。